こんばんは、森川です。
らくスパ1010神田というところに宿泊しています。
昨日のバーガーキング泊とは打って変わって快適です。
快適は高い。
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自分はよそ者だという意識が何処かにあるからこそ、見えてくるものってあるなあと感じます。
よそ者だからこそ周りをよく観察するようになる。
ネパールでもそうだったかな。
東京の街の綺麗さ、新しさ、汚さ、古さ
下を向いて足早に歩き去る人々。
深夜のバーガーキングで夜を明かす若者や外国人。
眠らない街にはそれを支えている人々がいて、その人たちは快適な暮らしを送れているわけではなさそう。
深夜のコンビニやファストフード店には外国人の若者がたくさん働いている。
毎日こんな生活してるのかな。
もちろんそれを否定する権利もないし、誰かがやらなければならないのだろう。
実際そんな人たちがいないと僕は昨夜の雨を凌げなかった。
全部を手に入れることなんてできないから、だからこそできることからやっていこう。
