ゲームとサッカーをしていた日

こんばんは、森川です。

 

自分の今日1日が全くもって休日みたいなので驚きます。

 

心地よい疲れだ

 

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今日はゲームとサッカーをしていた1日でした。

 

朝起きると、

なんとなく無性にゲームがしたくなって、

App Storeでオススメに上がってたゲームをインストールした。

 

荒廃した街に生物を作り出していくというゲームで、

世界観も、ビジュアルも、音楽も

素朴で美しいと感じた。

 

 

夢中になってしまって、

朝から飲み食いを忘れて、

気がついたら13時とかだった。

 

結局クリアするのに6時間ほどかかって、

今日の朝から昼過ぎくらいまでは、

これに没頭していた

 

 

こんなに他のことを一切排除してゲームするのが久しぶりだったから、

とても良い時間だったと思う

 

背徳感は少しはあるけれど

 

でもこれも僕のこの20歳の夏休みに必要な時間だったのだろう

 

何かに没頭するというのは、

たまにはいいものだ

 

敢えて普通車に乗るだとか、

銭湯に行くだとか、

あるいは卵2つで目玉焼きを作るだとか

 

そんな類の良さがある

 

幸せな時間だと言える

 

 

 

その後サッカーをした。

楽しかった。

 

大半が気心の知れた仲間たちだったから、

純粋にエンジョイすることができた。

 

必死になることよりも、

自分の満足を創り出すようなプレーができた。

 

 

気楽でとてもいい。

 

 

 

いい休日を過ごしたものだ。