おはようございます、森川です。
最近目覚ましかけているのに朝起きれない日が続いていましたが、今日は起きれました。
朝だと頭スッキリしているな。
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先日、フェルナンド・トーレス選手が引退を発表しました。
僕が始めてファンになったサッカー選手です。
小学生の時に彼を見て、なぜか応援しないではいられなくなって、それから殆ど10年間、ずっとファンだった。
去年から日本でプレーしていて、
その姿をなんとしてでも見たくて、弾丸東京旅をしたのはいい思い出だ。
最後のシーズンに生で観れて良かった。
でもやっぱり寂しいな。
ただただサッカーだけやってきた少年時代を過ごしてて、
その象徴がトーレスだった。
僕の少年時代の証といっても過言ではない存在だ。
よく大人たちが、もうあいつも引退か...早いなあ、、
みたいなことを言ってるのを聞いてきたのを思い出した。
この感覚かな。
選手の引退に、流れた自分の中の時間を重ね合わせてる。
思えば10年。
長かったし、あっという間に過ぎた気もする。
トーレスが引退するなんて、まるで考えたことなかったろ。
それだけの時間が過ぎていて、
それだけの時間が流れてくるということか。
今この一瞬を、楽しんでいたい。
面白おかしく生きられるように。
さあ、今日もがんばろ。