こんばんは、森川です。

 

実家でぬくぬくしています。

 

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このブログに書く時に、

何か書きたい時がある時と、

特に書きたいことは浮かんでいないけどなんとなく書き始めてみる時とがある

 

今日は浮かんでない日

 

そんな時こそ、文字を連ねていくうちに、

自然と文章が出来上がっていくから、

面白いと思う

 

 

 

経験することは何よりも大切だ。

自ら足を動かして、

感性で物事を捉えること。

 

そして経験は言葉にされることで

自分という書籍の1ページを形作っていく

 

 

大きく感情を動かされることや

なんとなく覚えておきたいことがあれば

都度栞を挟む

 

 

人生は色々なものに例えられるけど、

それを書籍に例える表現は、

綺麗だと感じるし、

こころ穏やかにしてくれる

 

温かい光のイメージ

 

 

イメージがくっきりしている

自分の中で

心地よい

 

 

叢書みたいに分厚くなくてもいい

 

小学校の図書館に置いてあるような、

心躍らせるファンタジーでなくてもいい

 

読んだ人の感情に

少しでも触れることができるのであれば

それは書籍としての自分の人生に

十二分であると言えよう

 

 

見上げ、雲を案じ

歩みを進め.

 

 

そんな生き方