こんばんは、森川です。
連投です、
思った時に文言化したことを書き留めておかないとな。
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どうしても栞を挟んでおきたかった思索はこれ。
覚悟の重みは涙の総量ではなく、生み出した結果が証明するのだ
ということ。
当たり前のことかもしれないけど。
いろんなタイプの奴がいて、
そんな奴らが集まるのがチーム。
特に何か大きなものを追っている時には。
僕は自分のワクワクを追いかけていて、
苦しみをあまり想定しない
決意を固める場にも、特に涙を流しながら何かを語るようなことはしない。
エモーショナルになるとかといえば、感動する時であって、辛い思いが心を打つことは覚えている限り無い。
周りの人が、涙を流して決意を語るのを見て、
特に疑問も持たず決意を表明した自分は、
決意が軽いのかもしれない
だとか、
なにかまるで涙でつながっているかのようなチームの輪から疎外されてるような気がする
だとか感じることも。
それに何か劣等感のようなものを抱いてきた。
熱くなれない自分
本気になれない自分
がそこに現れている気がして。
でもさ、
熱くなり方、頑張り方って、人それぞれだよね。
覚悟の重みなんて測れないんだよ。
涙の総量ではないんだよ。
結局誰より結果を出す奴が、誰より覚悟を抱いてる。
こう考える方がシンプルでいいじゃん。
思い悩むよりやってみる。
こう考えてる方が、成果に忠実になれるでしょ。
そんな気がするんだよな。
少なくとも今の僕は、これを念頭にやっていこうと思う。