守るということ(PV数)

こんばんは、森川です。

 

なんと今月のこのブログのPV数が100を突破したらしいです笑笑

 

すごいのかなんなのかあんまよくわかりませんが

 

1日10人くらいの方々にご覧いただいているということですね、いつもありがとうございます。

 

誰かに向けて、文章を整えて、自分を振り返るという行為は、繊細で、とても大切な習慣だと思います。

 

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何かをするには、何かを決めなければなりません。

 

それは必ず踏まなければならない工程とすら言えると思います。

 

掃除をするにしたって、勉強するにしたって、仕事をするにしたって。

 

 

自分が自分の情熱を傾ける物事に対して、そこにこだわりを持ち続け、成果を出し続けていくためには、

"決めること"

っていうのが、なによりも重要だと感じます。

 

もちろんそこに対していつまでに意思を決定するのかを明確にした上で、限られた時間内に最善のアウトプットを出すことが必要です。(時間をかけたところで意思がなければ決められません。)

 

 

決め切る意思がないというのが、自分にとっても、時には周りにとっても、弊害となってしまうことがあると思います。

 

 

決め切るという明確な意思を持つこと、いつまでに決めるのかを明確にすること、その上で決断すること。

 

その中で、重要なポイントを抑えられる人が成果をあげる。

 

結局その意思を持てなかったり、決定に対して妥協してしまったり、決定に対して判断軸をつかみきれないまま決定を下したり、、、

あるいはその決断に伴う責任を把握しきれてなかったり。

そんな人は淘汰されていく。

 

 

自分が成長するために、まずは決めるという意思を強く持つこと、そしてそこに対してシビアに時間を定め、その中での最善を尽くすことを繰り返すこと。

 

 

その連続が、今僕に必要な成長の過程なのだと思います。

 

松岡修造さんの本に、決断力を鍛えるために、レストランでの注文を5秒以内に決めるというトレーニングをしていたという話がありました。

 

それだけ毎日の日常の中で、どれだけ徹底できるか。

 

勝負。

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