キノウエンエキ

こんばんは、森川です。

 

腹痛治りました。

 

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今日は久々に仕事してたらいつのまにか1日が終わっている感覚になりました。

 

 

仕事に没頭できた。

 

 

ワクワクドキドキというわけにはいかないけど、

ちょっとずつ、ポジティブに向き合えるようにはなってきたのかな。

 

 

しかし未だ、うまくいかないことを

不都合、面倒、プレッシャー、壁と捉えてしまうところはある。

 

 

挑戦と思えたらどんなにいいことだろう!

 

 

 

昨日と打って変わってほとんどひとりでいる1日だったけど、

前に進むことはできてる。

 

 

 

ふと思ったことを書き留めておく。

 

これまで何度か、人の2つのタイプについて考えたことがあった。

 

取り敢えず行動する中で広げていく人と、

先に行く先をクリアに描いて進む人

 

 

これがなんの違いなのかなって考えたときに、

帰納的な人間であるのか

演繹的な人間であるのか

の違いだなあと思った。

 

 

僕は全く帰納的な人間だから、

やってみなきゃわからないし、

具体例を貰わないとイメージしきれない

 

 

 

 抑えておくべき点としては、

帰納的な人間にも、帰納しきれない人はいるし、

演繹的な人間にも、演繹しきれない人がいる

ということ。

 

 

こういう人はおそらく理解力が低いという烙印を押されるのだろう。

 

 

自分が今、帰納しきっているのかと、

問うことが必要だ。

 

 

 

そして残念ながら、

演繹的に思考しきることができる人の方が貴重だ。

 

と思う。

 

 

天才と呼ばれるような学者はこのタイプ

 

ないものを想定してそこに対して探求する

 

 

 

神を作ることと同じだ。

 

 

 

 

それはともかくとして、

中途半端に帰納することや

中途半端に演繹することのないようにしようと思った