感謝の言葉を伝える回数が減ってきているということは

こんばんは、森川です。

 

家のベッドが恋しい。そろそろ。

 

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今日気がついたこと。

 

最近

手伝ってくれてありがとうございます

とか、

参加/協力してくれてありがとうございます

 

のLINEやメッセージを送ることが減った。

 

 

人と一緒に何かをすることや、人に何かを求める機会が減ったのだなと思う。

 

以前は何かしらで手伝ってくれた人とか、自分が始めたイベントやらの機会に協力してくれた人に対して、誠心誠意ありがとうの気持ちをその場でも、家に帰ってからLINEを通してでも、伝えることを意識していた。

 

ありがとうの気持ちを伝えることが、人の気持ちを汲み取ることの苦手な自分が相手に気持ちを伝えたり、信頼してもらったりするための手段だと思っていたから。

 

 

でも、最近その言葉を伝える機会がない。

思い返してみると。

 

 

・人と協力しなければならないようなことをしていない

・何か変化を起こそうとしていない

・ワクワクすることに主体的ではない

っていう状況が、ここから考えられるのかなーと思う。

 

 

もしかしたら感謝の言葉を伝える機会を認識せず流しているのかもしれない。

 

"今日はありがとう!〜〜〜、またよろしく!"

の言葉をたくさん伝えられる状態が、きっと自分が行動し、何かの変化を起こそうとしている証だろうと思う。

 

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