こんばんは、森川です。
背中がめちゃ痛いです。
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自分の感情の移ろい安さは認知するとさらにクリアに見えてきた。
いっときの感情の連続。
感情が降って湧いたみたいに漂ってきて、しばらく止まって、そしていつのまにか過ぎ去っている。
猫みたいに。
この感情の不安定さ、一つの感情の中にいられないこと、
それはたまに僕を焦らせる。
この感情のもとで成長すべきだと感じては、その感情を流してる。
自分に逃げられる。
だからこそ、感情を記録しなければ。
今の感情、焦り、不安、
これらを後から文字を見て再現できるくらいの、そんな表現で表していかなければ。
〇〇しなければ。