pizza & presentation

こんばんは、森川です。

 

スーパーで冷蔵ピザを見つけたとき、

うちのトースターには入りきらないからこれは買えない/しかしピザが食べたい

という対立に直面した。

 

その時、2つに切ってからならトースターで焼けるじゃんと気がつき、ピザを食べることができた。

 

これが課題解決だと思った。

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今日の気づき。

 

プレゼンテーションが僕にとっての憧れであり、成功の象徴である。

 

今の所属団体への入会のきっかけはプレゼンに憧れたからだった。

 

入会時のミーティングの目標宣言には"語る"と書いた。

今思えば、気がつかないうちに、プレゼンテーションを通して、先輩方の堂々と語る姿に憧れていたのだろう。

 

どうしても有意義な春休みしたくて、春休みを終えて自分はどうなっていたいのかを描こうとしてきた。

しかしなかなか決めきれず、2月ももう終わりがけにきてしまった。

その原因は、ワクワクする成功像、できた時、達成した時の絵を描けてないからだと気づいたのが少し前。

 

だからこそ、ここ数日は、自分が空想した絵というものを大切に書き留めようと意識してきた。

 

浮かんだのは、

プレゼン像だった。

 

3月末に団体の国際会議に参加するのですが、そこで自分の考えを、思いを相手に語っている姿。

 

それを思い描いてこの1ヶ月を過ごそう。

 

そのために何をすべきか。

 

 

選ぶ際にはその絵を頭に描くこと。

意識的にしていくことはこれだ。

これだけ。

 

 

実際の行動目標としては、

・この絵に向かって邁進すること。(語るために必要な経験や実績を手に入れること)

・英語で伝えられるようになること。

 

入会から2年が経とうとしているけれど、

憧れたのは"語る姿"

そのアイデンティティは変わっていないみたい。

 

語れるように。

 

迷いがあるぞ、このままじゃ。

 

その思いを、その自分を語れるか。

 

This is my Key Question, here

 

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