こんばんは、森川です。
最近はテストやらなんやらがあるようで、実はアジアカップを観てからサッカーのことしか考えられない状態です。
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昨日サッカーを観てて、
ベスト4の内4チームが中東勢
というフレーズが気になりました。
これまでアジアのサッカーといえば、東アジア、それからオーストラリアが圧倒的だった。
それが今や中東の選手がヨーロッパで活躍している時代。
なんというか、娯楽がグローバル規模でどんどんと大衆化しているんだなと感じます。
生活水準が世界基準で上がっている。
富裕層の所得が上がっている。
少子高齢化、シンギュラリティなんかが叫ばれる中で、こうした娯楽産業が市場を席巻していくんだろうと。
ビジネス視点でのJリーグの解説書を読んでいて、サッカービジネスという領域に興味関心が募るばかりです。
これは面白い。
追っていく。